今後も日本は、超高齢化社会が続きます。
老老介護→認認介護になるとも言われています。
認認介護とは、介護される側も、介護する側も双方に”認知症”が認められる状態を言います。
認知症の予防、悪化の遅滞に期待されているのが、オハダココロ。が取り組んでいる
「介護美容」になります。
「たった1本の口紅で、表情が劇的に明るくなった。」
人はみな、自分の理想の自分に近づくと、
生活意欲が高まり、言葉が増え、行動量も増えます。
医療費から美容費へ。
結果的に、健康寿命が延び、医療費の削減につながることが期待できます。